進撃のThe Trotters#3 【リーグ優勝】

あれから半年経ちまして、リーグ最終戦を前に1試合消化が多い状況で勝ち点差3の首位だったのですがその状況で最終戦がまさかの2位のサルフォードとの直接対決でして、試合は引き分けに終わったのですがサルフォードが最終戦で負けたためボルトンのリーグ優勝&3部昇格が決定しました。ドイルが23ゴールで得点王、ブーマーが大会最優秀GKとなりました。

優勝がボルトンワンダラーズ、2位がサルフォードシティ、4位がチェルテナムタウンでプレーオフが3位コルチェスターユナイテッド、5位バロー、6位フォレストグリーン、7位サウスエンドユナイテッドです。さて、3部でも1年で昇格を勝ち取れるように積極的に補強を行っていきましょう。まず退団する選手からです。

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→ヤギエロニア(ポーランド)

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→FCヴィトルル(ルーマニア)

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→ヴィスワ・クラウフ(ポーランド)

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→ランダースFC(デンマーク)

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→ガラムリュクSK(トルコ)

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→ハタイスポル(トルコ)

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→ポゴ二(ポーランド)

そして、ここからは新加入選手の紹介です。

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1人目、パク・ビクトル選手。フリーエージェントからの獲得となります。まだ若いのに主力を張れるだけの能力がある選手です。

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2人目、アルナウ・プイグマル選手。マンチェスターユナイテッドのユース出身の選手でかなり現実でも期待されている選手です。将来性に期待。こちらもフリーエージェントからの獲得です。

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3人目、ボルハ・バストン選手。スペイン代表としてU-17ワールドカップで得点王に輝いた経歴を持つ選手。得点を量産して欲しいです。フリーエージェントからの獲得です。

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4人目、リー・グラント選手。こちらもフリーエージェントからの獲得で、第2GKとして貢献してもらおうと思っています。現実ではマンチェスターユナイテッドに所属しています。

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5人目、安西幸輝選手。ポルティモネンセから獲得しました。昨シーズン左サイドバックのレギュラーだった選手がレンタルバックしてしまったので左サイドバックのレギュラーとして活躍してもらおうと思います。

さて、ボルトン・ワンダラーズの3部での戦いが始まります。頑張りましょう。

進撃のThe Trotters#2【1年目前半戦終了&冬の補強】

1年目の前半戦が終わりました。

そして最後に冬の補強を紹介します。

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1人目、スパス・デレフ選手。ブルガリア代表で31試合に出場し2ゴールを決めている選手です。フリーだったので獲得しました。現実ではブルガリア1部のPFKアルダ・クルジャリに所属しているようです。中盤の控えは正直薄かったのでこれはいい補強です。

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2人目、カツペル・コズラウスキー選手。先日行われたEURO2020のスペイン戦でポーランド代表として途中出場し、大会史上最年少出場記録を更新した選手です。ミーハーなので獲得してしまいました。ポテンシャル82いいね〜

冬の補強はこれで以上となります。ちなみに順位は32試合終えてプレーオフ圏内の6位です。首位から7位まで勝ち点差がまさかの4という大接戦なので一瞬で順位が動きそうな感じですね。気を引き締めて戦いたいです。

個人的に試合をやってて思うのはやっぱり決定力のあるストライカーが欲しいというところですね。エースのドイルは得点王争いをしてくれているんですがたまにかなりの決定機を大ポカして外す時があるのとやっぱり年齢の問題もあって少し衰え始めているので気になっています。

次はシーズン終了してから更新したいと思います。

進撃のThe Trotters#1【夏の補強編】

前回紹介したようにイングランド4部のボルトンワンダラーズでキャリアモードを始めることにしまして、今回からが本番です。

まず実際の今シーズンのボルトンの成績はどうだったのかを確認してみることにします。

と思って調べてみたら、現実では今年3位で自動昇格を決めていたみたいです。これはゲームの方でも頑張らないといけませんね。

チームのエースはオーエン・ドイル選手。現実では今年19得点。リーグ2位。(ちなみに得点王の人は32ゴールでかなり離されています)

気になったのは、正GKが38歳のおじさんだということですね。GKは補強ポイントにしたいと思います。

あとは中盤の選手は1人取りたいのとドイルのバックアッパーがいないことかな。ちゃんと途中からでも点を決められる控えが欲しいです。

さて、プレシーズンマッチはシミュレートして普通に敗退しましたので新たに補強した選手たちをご紹介します。

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1人目、ブルース・ブーマー選手。正GKとして迎え入れました。南アフリカ代表のGKで、南アフリカの強豪カイザーチーフスから獲得しました。まだ25歳と若いので将来性にも期待しています。

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2人目、ロビン・シモビッチ選手。ドイルのバックアッパーとして獲得しました。日本人からしたら馴染みがありますが、名古屋グランパス大宮アルディージャで活躍したストライカーですね。身長も高いですし途中出場でも結果を残せる選手として期待です。

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3人目、ナ・サンホ選手。こちらは中盤のレギュラーとして獲得しました。こちらも我々からしたら馴染みがある選手で、FC東京でプレーしていた韓国代表の選手です。実力のある選手なのでしっかり活躍して欲しいです。

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4人目、ダンテ選手。移籍リストに入っていたので獲得しました。ブラジル代表の経験もあって、バイエルンミュンヘンでプレーしたこともあるベテランCBです。守備の要として期待。

とりあえず夏の補強はこれで終わりです。次はゲーム内で2ヶ月くらい進めてから更新しようと思います。

下部リーグのチームでキャリアモードをやるのは初めてなので正直だいぶ苦戦しています。どうすればいいんだ...って感じです。決定機がとにかく決まらないw頑張ります。

進撃のThe Trotters#0

自分は普段色んなチームでキャリモをやっているんですが、今回は下部リーグからの成り上がりキャリアをやろうと思って今回目を付けたのが、現在イングランド4部のボルトン・ワンダラーズFC、通称「The Trotters」。ちなみに色々調べたんですが簡単に言うとトロッターというのは歩くのが早い馬のことを言うみたいです。トロットというのが馬の足並みの1つみたいです。競馬に詳しい人はもしかしたら知ってるのかな?

今回なぜこのチームを選んだかと言うと、かなり歴史があるチームだからです。というのも、ボルトン・ワンダラーズFCは現在のプレミアリーグの前身であり、世界最古のサッカーリーグと言われているフットボールリーグ(現在のEFL)が1888年に創立された際の最初の12クラブのうちの1クラブなのです。日本で言うところのオリジナル10ですね。

そしてもう1つの理由として、2015年を境に財政難に苦しめられ、リーグ追放の危機にあったところを2019年にどっかの大きな会社が買収して事なきを得たという背景があることです。そこからプレミア復帰ってめちゃくちゃ熱いですよね。実際プレミアに長いこといた期間もありますし、日本人では過去に中田英寿選手、西澤明訓選手、宮市亮選手が在籍していました。

そんなボルトンワンダラーズを次回からキャリアモードで使っていこうと思います。

※ある程度は好きな選手を取りたいので少し最初から資金を増やした状態でスタートします。大金持ちがオーナーになったと思ってください。あまりに現実離れした補強は行いません!